モビドクとご当地巡りVol.2:【青森県編】雄大な自然と美しい景色!青森ドライブで心もリフレッシュ

2024/10/30 09:30 | ブログ

モビドクとご当地巡りVol.2:【青森県編】雄大な自然と美しい景色!青森ドライブで心もリフレッシュ

『モビドク』の公式ブログサイトです。このブログは、クルマだからこそ巡れる日本全国のご当地の情報ををお届けします。クルマで行く名所、名産をチェックして、ドライブに出かけましょう! ”Vol.2” となる今回は、「青森県」に関するお話です。

”Vol.2 となる今回は、「青森県」に関するお話です。
これまでに行ったことがある地域でも、まだまだ魅力がたっぷり!愛車と日本全国巡ることで皆さんのカーライフがもっと豊かになるかも?!

 皆さん、クルマとの生活楽しんでいますか?

・国産車が好きな人
・外車(ガイシャ)が好きな人
・クルマは気になるけど買うのは・・・っと思っている人!

少しでもクルマ
に興味・関心がある人にお届けしたい「モビドクとご当地巡り」シリーズはじめました!

 




1.『青森県』ご当地モビィ

ご当地モビドク紹介 02-000 青森県編 1

製造場所: 青森県
ボディーカラー: アッポ―グリーン
燃料: りんごジュース
性格:

まじめで、やさしいあまさ

2.『青森県』をドライブする時の基本情報

青森県は、雄大な自然と豊かな歴史が織りなす、魅力あふれる土地です。

青い海緑豊かな山々、そして美味しい食べ物があなたを待っています。そんな青森を、マイペースにドライブして巡ってみませんか?

青森県でのドライブは、慌ただしい日常を忘れさせてくれる体験ができるでしょう!雄大な自然の中を走り、窓を開けて風を感じながら、心ゆくまでリラックスできます。青森の特産品であるりんご園を訪れたり、新鮮な海の幸を味わうなど、五感で青森の魅力を堪能できます。また、歴史ある町並みを散策したり、温泉で疲れを癒したりと、様々な楽しみ方ができます。

しかし、冬期には大雪が降る地域です。スタッドレスタイヤの装着やチェーン規制など、冬期にドライブする際は、事前に情報を収集し、安全対策を万全にしておきましょう。また、山間部では霧が発生しやすく、視界が遮られることがあります。ヘッドライトを点灯し、徐行運転を心がけましょう。さらに、海岸線沿いの道路では、強風や潮風によって路面が損傷している場合があるため、注意が必要です。

山岳地帯では、ガソリンスタンドの営業時間も気を付けて、青森県らではのドライブを楽しみましょう。

以下に、基本情報をまとめておきましたので、ご参考に!

青森県地図

県章
(シンボル)

県章
面積 9,606 ㎢
人口 1,165,747人
道庁所在地 青森市
一周ドライブ 約650キロ(※モビドク調べ)
一般の自動車の台数 約72万台(※令和6年  国土交通省調べ)
ドライバーの数 約80万人(※令和5年 警察庁調べ)

(2024年9月末時点のデータです。)

 

青森県四季折々の絶景を、ドライブで巡ってみませんか?美しい自然の中を安全運転で走り、心ゆくまでリラックスしましょう。

3.クルマで行きたい名所

ではここからは、モビドクスタッフが勝手におススメする、青森県に行ったら是非行ってほしい、クルマで行きたい名所をご紹介していきます。

 

鶴の舞橋
鶴の舞橋

青森県鶴田町にある鶴の舞橋は、全長300mを誇る
日本一長い木造の三連太鼓橋です。四季折々の美しい風景を楽しむことができます!

 弘前駅から車で約45分
※メデタイ・ツルタHPより引用

 

高山稲荷神社
高山稲荷神社

青森県つがる市にある神社で、朱色の鳥居が連なる「千本鳥居」が有名です!まるで異世界のような風景が広がっており幻想的ですよ!

 五所川駅より車で約35分
※旅東北HPより引用

 

奥入瀬渓流
奥入瀬渓流

奥入瀬渓流は、青森県十和田市にある十和田湖から北東に約14㎞にわたって続く渓流で、ミシュラン・グリーンガイドで2つ星に選ばれた観光名所です!

七戸十和田駅より車で約45分
※十和田湖国立公園協会HPより引用

 

八甲田連峰の紅葉
八甲田連峰の紅葉

八甲田ロープウェイで味わえる約10分間の空中散歩は、360度パノラマから、季節によって姿を変えます。特に9月~11月には葉が色づき、より一層鮮やかさが増して美しい景色を堪能することができます。

 青森中央ICより車で約30分
※八甲田ロープウェイHPより引用

 

青森の四季折々のだからこそ、クルマでドライブを楽しみながら巡ってみてくださいね。

4.クルマで行って食べたい産物

では最後に、モビドクスタッフが勝手におススメする、青森県に行ったら是非食べてほしい、クルマで行って食べたい特産品をご紹介していきます。

 

青森のシンボル りんご
観光りんご園520×390

青森県は日本一のりんご生産地。冷涼な気候と昼夜の寒暖差が、りんごをこれほどおいしく育てるのです。
蜜がたっぷり入った紅玉や、シャキシャキとした食感が特徴のふじなど、品種も様々です。

おおすすめ直売所:道の駅 なみおかアップルヒル(一部画像引用)  浪岡ICより車で約30分

 

 

海の幸の宝庫 ホタテ
ほたて

青森県沖で育つホタテは、身が厚く、甘みが強く、まさに海のミルク!!刺身で食べれば、その新鮮さをダイレクトに味わえますし、焼きホタテやホタテご飯など様々な料理にアレンジも楽しめます!

おすすめ直売所:ほたて広場(一部画像引用)  青森駅より車で約25分

 

青森といったらやっぱりリンゴ! クルマでドライブを楽しみながら食べ物巡りも楽しんでくださいね。

 

5.クルマで行って学ぶ歴史と文化

では最後に、モビドクスタッフが勝手におススメする、青森県に行ったら是非食べてほしい、クルマで行って学ぶ歴史と文化をご紹介していきます。

 

手仕事が紡ぐ、漆の芸術
津軽塗

 

津軽塗は、青森県弘前市を中心に制作される伝統的な漆器です。江戸時代中期から続く長い歴史を持ち、幾重にも塗り重ねられた漆を研ぎ出して模様を表す「研ぎ出し」という技法が特徴です。

おすすめ店舗:小林漆器(画像引用)弘前駅より車で約10分

 

巨大なねぶたが街を駆け巡る!
ねぶた祭

青森市で行われる、東北三大祭りの一つです。台車に乗った巨大なねぶた(灯籠)は迫力満点!ねぶたの家ワ・ラッセでは1年を通してねぶたの魅力を体感することができます!

ねぶたの家 ワ・ラッセHPより引用  青森中央ICより車で約15分

 

いかがだったでしょうか?

青森県にはまだまだ魅力的な場所がたくさんあります。
青森県の四季折々の様々魅力、心ゆくまで自然を満喫しませんか?

ぜひ、あなたの足で、あなたの愛車と探検してみてください。あなたの次の旅の計画の参考になれば嬉しいです。

 

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・本記事を参考にして所有車両に対し不利益等が発生した場合でも一切の責任を負いません。
・本記事は「モビドク編集局」が記事作成当時の情報から独自の調査・経験・主観を元に作成しています。

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