経済産業省『自動運転 UX創造チャレンジ』本選審査員として協力のお知らせ

2025/2/10 17:10 | ニュース

経済産業省『自動運転 UX創造チャレンジ』本選審査員として協力のお知らせ

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Mobility Dock合同会社(以下、Mobility Dock)は、経済産業省(東京都千代田区霞が関1-3-1)が主催する「自動運転 UX創造チャレンジ」の本選審査員として協力することになりましたのでお知らせいたします。

キービジュアル(経済産業省 自動運転 UX創造チャレンジ)

 

「自動運転 UX創造チャレンジ」について

「自動運転UX創造チャレンジ」は、モビリティDXプラットフォームのソフトウェア人材獲得・育成に向けた新たな取組として、自動運転のユーザーエクスペリエンス(UX)をテーマに開催する「アイデアソン」です。

自動運転の普及によって、これまで人々が運転に費やしてきた莫大な時間を他のことに有効活用できるようになります。これを新しいマーケット・ビジネスチャンスとして捉え、自動運転が社会に受容され、人々の生活がより良くなるための、これまでにない移動体験のアイデアを募集します。

主催:経済産業省
運営主体:公益社団法人自動車技術会
運営主体:TIER IV
運営主体:TECH PLAY

イベント専用ページはこちら

 

本選の概要

日時:2025年2月15日(土)
場所: 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2-3 日比谷国際ビル8階
           日比谷国際ビルコンファレンススクエア 8D
内容:予選を突破した計8~12チームが本選に出場。本選出場チームが会場に集まり、完成したアイデアをプレゼンします。

 

 

Mobility Dockの役割りについて

「自動運転 UX創造チャレンジ ~自動運転の現在地と社会実装の未来~」イベントに対し、⾃動運転が社会に受容され、⼈々の⽣活がより良くなるための、これまでにない移動体験について応募されたアイデアの評価とともに、以下の役割りを行います。

  1. アイデアの評価
  2. フィードバックの提供
  3. 事業創造観点の共有

 


企業・団体情報

社名:経済産業省
住所:東京都千代田区霞が関1-3-1 
役割:経済産業省は、この国の変革を導き、未来に誇れる日本をつくることを目指す組織です。あらゆる課題を「自分事」として捉え、産業の力を活用することで世界と日本の課題を解決し、経済的豊かさ・経済力の獲得を通じて、国富の拡大に取り組んでいます。
WEBサイト:https://www.meti.go.jp/

 

社名:公益社団法人自動車技術会
住所:千代田区五番町10-2 五番町センタービル5F 
事業内容:1. 調査及び研究、2. 研究発表会および学術講演会等の開催、3. 会誌および図書の刊行、4. 規格の作成、5. 内外の関連機関、団体等との提携および交流、6. 研究の奨励および研究業績の表彰
WEBサイト:https://www.jsae.or.jp/

 

社名:株式会社ティアフォー
住所:東京都品川区北品川1-12-10 ジャコムビル 
事業内容:自動運転プラットフォーム開発事業、自動運転ウェブサービス開発事業、自動運転システム開発キット販売事業、自動運転技術の教育事業
WEBサイト:https://tier4.jp/


Logo TECH PLAY

事業名:TECH PLAY
社名:パーソルイノベーション株式会社

住所:東京都港区北青山2-9-5 スタジアムプレイス青山6階
役割:約27万人のテクノロジー人材を会員にもつITイベント情報サービス『TECH PLAY』※、累計600回以上の開催実績を持つIT関連イベントの企画立案、企業のDX推進組織の構築支援など、各種サービスを提供しています。学習機会やつながりの創出によるテクノロジー人材のエンパワーメント、企業のデータ・テクノロジー活用を促すことで、日本の産業全体におけるデジタル化の推進を目指しています。※2024年9月時点
WEBサイト:https://techplay.jp/


【Mobility Dock】 ロゴ(MobilityDock3_カラー)

社名:Mobility Dock株式会社
住所:東京都品川区東品川二丁目6-4 寺田倉庫G1ビル 2階
事業内容:『モビドク』の開発・運営、自動車業界 MaaS事業・コネクテッドカー事業・電動モビリティー事業・その他、新規事業の企画、開発支援など
WEBサイト:https://www.mobilitydock.jp/